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2019.9.26
レジャーホテルマネジメントセミナー2019
“見どころ・聞きどころ”〈2〉
綜綜合ユニコム㈱主催の「レジャーホテルフェア2019」(10月1日・2日)では、今年も多彩なラインナップによる「レジャーホテルマネジメントセミナー2019」を開催します。
レジャーホテルマーケットの再活性化に向けたマーケティング&オペレーションについて、業界を代表するオペレータの方々にご登壇いただいております。
■LH-4講座
10月1日(14:15~15:15)
新時代の高収益レジャーホテル経営のための
マーケティング&オペレーションをどう革新したのか
㈱Best Delight Group 代表取締役 桝村 健右氏
フェアリーグループ 専務取締役 南 壮栄氏
ルナパークグループ 営業統括マネージャー 加納 大揮氏
●レジャーホテルの成長戦略に求められる重要なキーワードは、「変化への対応」である。従来のホテル経営・運営戦略では事業拡大がむずかしいなか、いま求められる「変化」とは何か。
・多様化する価値観のなか、利用客に訴求するデザイン・設備とは。
・レジャーホテルの魅力をアピールする新たな販促ツール・手法とは。
・人手不足時代に求められる教育・システム・管理の改革とは。
・レジャーホテル企業として事業拡大を推進するために何が必要か。
全国で複数店舗を展開する次代を担う若手経営者に、マーケティング&オペレーションの戦略と具体的な取組みについてお話しいただく。
■LH-5講座
10月1日(15:30~16:50)
[高収益]レジャーホテルへのビジネスモデルの再構築をどう図るか
――なぜ、高収益ビジネスモデルが劣化したのか。その原因と対策
㈱トータルプランニング 代表取締役 脇田 克廣氏
㈱ミマコーポレーション 代表取締役 美馬 辰也氏
あすか信用組合 常勤理事 木村 弘氏
横浜幸銀信用組合 専務理事 齊藤 智成氏
●なぜ、ホテル経営者はホテル事業に注力するのか。それは、レジャーホテルが「高収益ビジネス」だからである。これまで業界では、“レジャーホテルは儲かるビジネス”という認識のもと、事業拡大を図ってきた。けれども、マーケットの縮小といった経営・運営環境の変化によって、従来のビジネスモデルでは“高収益の獲得”がむずかしくなっている。
いま、業界に求められているのは「高収益事業としてのビジネスモデルの再構築」である。
[環境分析][客層分析][リニューアルデザイン][Reファイナンス][人材育成]の5つの視点から、レジャーホテルの未来戦略について、業界の第一線で活躍される4人の方々に語っていただく。
詳しくは下記の公式サイトをご覧ください。
レジャーホテルマネジメントセミナー2019サイトへ